【徹底解説】webデザイナーとは?仕事内容から将来キャリアまで分かりやすく解説

初めまして!webデザイナーを2年程している鹿男です!

  • webデザイナーってどんな仕事をしているんだろう?
  • 年収や需要、将来性はあるのかな?
  • めちゃめちゃ忙しいって聞くけど実際どうなんだろう

などの疑問を持っているのではないでしょうか?

この記事は、

・これからwebデザイナーになりたいと思っているかた
・webデザイナーに興味を持ち始めた方
・なろうと思っているけど中々気持ちが進まない

そんな方に見ていただきたいです。

 

鹿男

webデザイナーに興味は持っているけど、仕事内容や将来性も分からないし不安・・・
では、webデザイナーについて詳しく解説していくよ!実はとっても将来性のある職種なんじゃ!

サンタさん

 

本記事の内容
webデザイナーについて、仕事内容から将来性まで徹底解説

自分も未経験の時は、webデザイナーについて何も理解できていませんでしたが、調べているととても魅力的な職種だなと感じたことを覚えています。

今、webデザイナーとして2年働いてその気持ちは今も同じですので、これからwebデザイナーについて知りたい・なりたいと思っている方は、ぜひ記事をご覧ください。

 

webデザイナーについて徹底解説

目次はこちらになります。

  1. webデザイナーとは
  2. 主な仕事内容
  3. 求められるスキル
  4. 勤務は忙しい?(製作会社と自社)
  5. 年収はどれくらい?
  6. webデザイナーからのキャリア
  7. webデザイナーの将来性
  8. webデザイナーになるには?
  9. webデザイナーに多い人物像
  10. webデザイナーはモテる?
  11. まとめ

1~8は、とても重要な部分になりますしここまで読めばwebデザイナーについて深く理解できている状態になっていると思います。

9~10は、自分にとっては重要な部分だったので書かせてください!笑

では、早速解説していきます。

webデザイナーとは?

 

皆さんは、webデザイナーって何だと思いますか?

おそらく「webサイトを作成する人」というのが一番多いのではないでしょうか?

ほぼ正解ですが少し違います!笑

何故webサイトを作成するのかという部分が重要で、結論からいうとwebデザイナーとはマーケティングです。

マーケティングmarketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」 出典:Wikipedia

つまりwebデザイナーとは、お客様にどうやって商品やサービスに価値を見つけ出してもらい購入や利用してもらうのかを考えwebサイトを作成する。が正解になります。

めちゃむずそう・・・って思う方もいると思いますが、そんなことはないです。

なぜなら普段からみんなやっているからです。

例えば、めちゃくちゃ美人な人や好きな女性に対して、どうやって好きになってもらえるか考えてアピールしていると思いますが、それが商品やサービスに変わっただけです!

そう思うと、以外に単純ですよね!

まとめ
webデザイナーとは、マーケティング

お客様にどうしたら商品やサービスの価値を届けられるかを考えてwebサイトを作成している

 

webデザイナーの主な仕事内容

 

webデザイナーの仕事内容は、こちらになります。

  • webサイトの構成・レイアウト作成
  • webサイトのデザイン作成
  • webサイトのコーディング

webサイトの構成・レイアウト作成

webサイトのレイアウトを商品の内容を元に、どこにタイトルを置くか、写真を配置するかなどのサイト全体のイメージを作成しています。

例:建築家がよくやっている木を使って1/20の模擬を作ったよう状態。

webサイトのデザイン

ここでは、サイトの色つけや装飾などをデザインしていきます。

写真が目立つように、カラフルな色を使わずにシンプルなデザインにするとか、若い子向けの商品だから楽しそうなイメージにするために装飾をたくさん使うなどのことです。

主に、依頼者側(クライアント側)と、相談してどうゆうイメージのサイトにしていきたいのか相談しながらデザインを決めて行くことになります。

webサイトのデザインまで行けば、普段見ているようなwebサイトが絵で完成している状態をイメージしてもらえれば大丈夫です。

例:建築の大枠のイメージが固まり、3Dのリアルな家がパソコンで見れるような状態。

webサイトのコーディング

webサイトのデザインが完成したらいよいよそれをwebサイトに写せるようにHTML/CSSを用いてコーディングをしていきます
※コーディングとはコードを書くという意味です。

また、最近ではアニメーションなどを使用しているサイトなどありますが、そちらはJavaScriptなども使用しています。

例:家のイメージが決定して、現場で家を建てた状態。

webデザイナーは、この3つが基本的な仕事内容になります。

まとめ
webデザイナーの仕事内容は、サイトの構成・デザイン・コーディングの3つだけ

 

webデザイナーに必要なスキル

 

webデザイナーとは何か、仕事内容を理解できたと思うのでそのために必要なスキルをご紹介します。

今回は、必須スキルとあれば良いというスキルを紹介していきます。

必須スキル
  • Photoshopの操作
  • Illustratorの操作
  • HTML/CSSのコーディング技術

上記のスキルは、仕事内容で説明した3つのために必ず必要になってきます。

どうやって勉強するのか、どのぐらいのスキルレベルなのか、こちらの記事で解説しているのでぜひご覧ください。

【決定版】独学でwebデザイナーになる勉強の進め方

 

あれば良いスキル
  • JavaScriptのコーディング技術
  • 分析力
  • 仮説思考

こちらは一個ずつ説明させていただきます。

JavaScriptのコーディング技術

一度さらっとお話しましたが、最近はアニメーションを多く使用したサイトが多くなってきています。

そのために必要なのが、JavaScriptになります。

ただしアニメーションなどは、エンジニアが担当することも多いのであればなおよしぐらいのレベル感で大丈夫です。

分析力

分析力とは、原因を分析して特定できる技術のことです。

分析に使用するツールはGoogleアナリティクス(GA)やユーザーインサイトなどでこちらが使えると良いです。

GAとは、ユーザーが1日で何人サイトを訪問しているのかや、何人くらいサイトを閉じたのか調べることができます。

 

ユーザーインサイトは、サイトのどこをユーザーがよく見ているのか、ボタンなどを触っているか調べることができます。

デザイナーとは、マーケティングだとお話しましたが、サービスを行なっていればユーザーが購入・利用してもらえない理由が必ずあるため、そちらの分析をメインに行います。

仮説思考

今あなたの会社・バイト先の商品を利用している人は、どんな人が利用していますか?

年齢層は?性別はどっちが多い? 既婚者・未婚者? 性格はどんな人?

サイトをデザインする上でも、こうゆうことはとても考えます。

商品を見てくれるユーザーが年齢層高めなのに、めちゃくちゃ可愛いサイトだったらほぼ響かないですよね!

この商品はどう言った人が使うんだろう?と考えて作成することは実はとても重要なんです!

あれば良いスキルの中では一番優先度を高いです。

まとめ
絶対に必要なスキルは、Photoshop・Illustratorの操作とHTML/CSSのコーディング技術

 

あれば良いスキルは、JavaScriptのコーディング技術、分析力、仮説思考。

その中でも仮説思考は一番身につけて欲しい!

webデザイナーは忙しい?

webデザイナーには2種類あるのはご存知でしょうか?

  • 製作会社のwebデザイナー
  • 自社内のインハウスデザイナー

製作会社のwebデザイナー

製作会社は、他の企業から請け負って制作をする会社のことです。

色々な企業から依頼があり、時にはスケジュールがパツパツの案件もあり忙しい時期が多いです。

ただ、メリットとしては各企業のデザインを行うので自分のデザインの幅を広げる事ができ、デザイン力の成長ができます。

僕が面接を受けた時は、体力に自身があるか?と聞かれましたし、先輩にも終電で帰れればいい方だと話していたので相当忙しいと感じました。

自社内のインハウスwebデザイナー

インハウスデザイナーは、自分たちでスケジュール管理を行うため基本的に時間に余裕があり定時で帰れます。

ただ、製作会社と違い自社のデザインだけを行なっているためデザインが偏りデザインの成長は難しいと思います。

自分はインハウスデザイナーですが、やはり製作会社から来られた方にはデザインスキルでは敵いませんが、自分の時間があるため今の仕事に満足をしています。

まとめ
製作会社は、忙しいけどデザイン力が身につく。

 

インハウスデザイナーは、時間に余裕があり快適に過ごせるが、デザイン力は製作会社に敵わない。

 

どちらもいい面と悪い面があるのでどちらを重要視するか次第!

 

webデザイナーの年収は?

結論から言うと、平均300~400万くらいです!

webデザインからコーディングがスラスラとできればこのくらいの年収になりますが、SEOを考慮したコーディング技術やJavaScriptを書けたり、そこから、webディレクターやwebプロデューサーになると年収は大幅に上がります。

検索エンジン最適化(けんさくエンジンさいてきか、Search Engine Optimization, SEO、サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)とは、検索エンジンのオーガニックな検索結果において特定のウェブサイトが上位に表示されるようウェブサイトの構成などを調整すること 出典:Wikipedia

最初の年収は高いとは言えませんが、webデザイナーは専門スキルを習得すればするほど自分の価値が上がりそれに伴い年収も増えていく傾向があります。

IT企業が多くあるタイミングなので、自分の実力次第ではキャリアアップを繰り返して年収1000万も夢ではないです。

 

webデザイナーからのキャリア

webデザイナーからのキャリアはこちらになります。

  • webディレクター(プロデューサー)
  • UI/UXデザイナー
  • HTML/CSSマークアップエンジニア
  • フロントエンジニア

webデザイナーはデザインとコーディングと担う場所が広いため、キャリア先が複数あり自分の興味のある方向に進めるのが最大のメリットです。

webディレクター

webデザイナーからwebディレクターになるのが一般的です。

webディレクターは、サイトのコンセプトやデザインの監修を行うことがメインになり、サイト全般のクオリティを担保する重要なポジションです。

例えば、このサイトは「可愛いく楽しいをコンセプト」と決めて、そのコンセプトを元にwebデザイナーが作成したデザインのチェックを行い改修して完成させるまでが一連の業務になります。

UI/UXデザイナー

UI/UXデザイナーとは、webサイトをユーザーにとって最適なデザインにすることが主な業務になります。

例えば、今までwebサイトを見てきてどこで購入するんだ?自分の求めている情報にどうやって移動すればいいんだ?

と思ったことはないでしょうか?

そうならないために、ユーザーが購入しやすい所にボタンを置こう。

移動する方法が分かりやすいようにアニメーションで目立たせよう。

など、ユーザーが使いやすいサイトをデザイン(設計)する業務です。

HTML/CSSマークアップエンジニア

デザインではなく、コーディング側に特化しており、webデザイナーが作成したデザインをSEOの知識を使いながらコーディングしていく業務になります。

デザイン業務に関わらず、もらったデザインをそのままコーディングをするため流し作業になりやすいので、頭を使って仕事をしたい方はあまり向いていないと思います。

フロントエンジニア

こちらもデザインからは少し離れ、コーディング側に特化しておりますが、マークアップエンジニアと大きく違うのは使用する言語が増えることです。

JavaScriptやPHPなど複数の言語を使用して、より高度なwebサイトを作ることが業務になっていきます。

高度なwebサイトを作成する上で、デザイナーやエンジニアと相談することが多くかなり幅広く活躍す場がある職種になります。

 

webデザイナーの将来性

結論から言うとwebデザイナーは将来性があり重要なポジションに今後なっていきます。

なぜかと言うと、2018年5月23日に経済産業省・特許庁が「デザイン経営」を宣言しているからです。

詳しくはこちらの資料をご覧ください。

デザイン経営についての資料はこちら(外部リンク)

日本では、デザインより機能性を重要視した製品を作ってきましたが、技術革新が進み多くの優れた製品が世に溢れたことによって通用しない時代になってきました。

現に、アップルやダイソンなどオシャレなデザインがユーザーの心を掴んで市場を勝ち取ってきている時代になってきていることは皆さんも分かるのではないでしょうか?

そのため、日本ではこの問題を解決しグローバル競争に勝つためにデザイン経営を宣言したという背景があります。

具体的に何を行なっていくのか、分かりやすいように説明していきます。

  • デザイナーが経営チームに参画する
  • 事業戦略やサービス・商品開発の上流から参加する
  • デザイン経営の推進組織を設置
  • デザイン手法による顧客の潜在ニーズの発見
  • デザイン人材の採用と育成強化

デザイナーが経営チームに参画する

要するに、デザインを企業戦略の中心に位置つけて、デザインについて経営メンバーと話あい、商品・サービスの品質を担保していこうという取り組みです。

事業戦略やサービス・商品開発の上流から参加する

サービス・商品の企画段階から、デザイナーが参加してそれを利用するユーザーの視点を取り入れたサービス・商品を開発していこうと言う取り組みになります。

デザイナーのキャリアで言った、UI/UXデザイナーやフロントエンジニアがここで活躍します。

デザイン経営の推進組織の設置

組織図の重要な位置にデザイン部署を配置して、社内全てのサービス・商品のデザインを管理していこうと言う取り組みになります。

デザイン手法による顧客の潜在ニーズの発見

潜在ニーズとは何かご存知でしょうか?

ニーズ(お客様が求めているもの)には2つのニーズが存在します。

  • 顕在ニーズ(お客様が欲しいと思っているもの)
  • 潜在ニーズ(お客様が認識せず求めているもの)

例えば、私たちはマッチングアプリの運営を担当しています。

目の前にいるお客様は、「お金持ちになりたい」と思っています。

この「お金持ちになりたい」と言うのは顕在ニーズです。

では、なぜお金持ちになりたいの?と問いを出したら考えます。

たくさんの理由が出てくると思いますが、その中にもしかしたら「可愛い彼女が欲しいからお金持ちになりたい」と出てきました。

お客様から、可愛い彼女が欲しいからお金持ちになりたいんだと認識していなかった潜在ニーズが存在していました。

そうなれば、マッチングアプリの運営を担当している私たちはアプローチを行えますし、サービスを利用してくれるお客様になります。

まとめると、デザインを使ってユーザーの認識していないニーズを発掘して、「こんな解決方法がありますよ」と商品・サービスを提案することができ、新たな顧客開拓につなげていこうと言う取り組みになります。

デザイン人材の採用と育成強化

今後、デザイナーが必要とされるから採用を強化して、デザイナーにビジネスの観点や商品・サービスの品質担保などできるような人材になってもらえるよう育成していきましょうと言う取り組みです。

 

以上が、経済産業省・特許庁が宣言している取り組みになりますがどう感じましたか?

僕には、今後会社全体に「デザイン思考」が重要と判断され、取り組みまれていくと感じました。

まとめ
グローバル競争に勝つために、経済産業省・特許庁がデザイン経営を宣言した。

そのため、デザイナーの重要性が上がり、経営にあたって重要なポジションになる。

 

webデザイナーになるには?

webデザイナーがどうゆう仕事をしているのか、将来性があるのかお話してきましたが、webデザイナーになるにはPhotoshop・Illustrator・HTML/CSSを学んでください。

webデザイナーになるには、変わった資格など必要はなく見られるポイントはこれらのスキルがどれだけあるかです。

スキルが高ければ高いほど、需要が高まり入社しやすくなります。

学び方は2点あります。

  • webデザイナーのスクールに通う
  • 独学で学ぶ

今webデザイナーは注目されていることもあり、スクールも多くの会社が提供していますし、独学に関してもネットにたくさん紹介されているので、比較的学びやすい環境が整っているのでオススメです。

ぜひよければこちらの記事で紹介をしているでチェックしてみてください。

webデザイナーに多い人物像

どんな仕事をしても人間関係は重要になります。

webデザイナーはどんな人が多いのか簡単に説明していきます。

webデザイナーの男女比は4:6くらいで女性が多い

webデザイナーは女性が多い業界です。

最近は、女性に特化した商品やサービスを提供している会社が多くあるため、女性ならではの視点や感性が求められこともあり女性へのニーズが高まっているからだと思います。

また、webデザイナーはフリーランスとして働けますし、会社でもリモートワークが可能な所が多いため、結婚や出産などがあっても働きやすい環境が整っていることも1つだと思っています。

明るい人がめちゃくちゃ多い

イメージとして、パソコンに向かって黙々と仕事をしているイメージがあると思いますが、それは真逆です。

webデザインは、多くの人にみられることもあって自分だけで評価はせずにデザイナーみんなで作り上げるためコミュニケーションが活発に行われる職場です。

そのため、コミュニケーションに長けている人やプライベートも活発に出かける人が多いです。

やっぱりデザインオタク

専門職だけあってデザインが大好きな人が多いです。

webサイトや電車広告・テレビCMのデザインを日頃から見ており、良いデザインの共有が盛んに行われています。

そういった自分の好きなことで熱くなれる環境があるのはとても楽しいですよね!

自分もお店のメニューを見て「この空白気になるなー」とかよく独り言のように喋っています。笑

 

webデザイナーはモテる!?

僕にとってはかなり重要なことでした。これこそ潜在ニーズ!笑

結論から言うと、別にモテません!!

興味を持ってくれる方はいるので、話題の1つとしてお話する機会はありますが、それでモテたかと言うと特に変わったことはないですね・・・。

結局は人間性ということです。笑

ただ、1つwebデザイナーになってよかったことと言えば、女性が多い職場なので恋愛相談した時に適切なアドバイスがたくさんもらえる事です。笑

友人には相談しにくいことも第三者の意見として聞けるのはとてもありがたい環境だなと今も思います。笑

まとめ:webデザイナーは将来性がある魅力的な職種

webデザイナーについて色々感じる部分があったと思いますがいかがでしょうか?

今後、デザイン経営の宣言があったことにより会社全体が組み始めたこともあり需要が高まっています。

そのため入社がしやすい状態だと思いますし、勉強する環境も整っているのでこれから始めても何ら問題ないと思います。

webデザイナーについて大枠理解できるように説明してきたつもりですが、もし疑問点などがあればコメントでも質問して頂ければ答えていくつもりですので、ぜひ書いてください!

以上になります。ありがとうございました。

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